突発性発疹

病気の名前突発性発疹
どんな病気生後数か月以上たってから、突然高い熱が出ます。そして、熱が下がると発疹が出てきます。発疹が出たら診断がつく病気です。はしかや風疹とは全く別の病気です。
原因・病原体ヒトヘルペスウイルス6型及び7型による感染です。唾液の中のウイルスを通じてうつります。
症状・特徴生まれてから初めての高熱であることが多く、38度以上の高熱が3〜4日続いた後、熱が下がり発疹が全身に出ます。発疹は1〜2日で治り、痕も残りません。ほとんどの子どもがかかります。便がゆるくなります。熱性けいれんを起こすことがあります。
治療特別な予防法や治療はありません。症状に応じた治療をします。 はじめは高い熱が出るだけなので突発性発疹かどうかわかりません。高熱が続くときは、かかりつけ医に経過をみてもらいましょう。ひきつけたとき、元気がないなどの時はかかりつけ医に連絡をとってみましょう。
家庭でのケア高い熱が続くので不安になりますが、熱で頭がおかしくなることはありません。熱が続く間は、着せすぎ、掛けすぎに注意して、赤ちゃんが過ごしやすいようにしてあげましょう。水分を十分にあげましょう。飲みが少ないときは、少しずつ何度も与えましょう。離乳食は食べれるならいつもどおりでよいです。入浴は、熱がなく元気ならかまいません。
保育所・学校熱が下がって元気なら登園OKです。
関連リンク感染症情報センター:突発性発疹

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