りんご病(伝染性紅斑)

病気の名前りんご病(伝染性紅斑)
どんな病気ほほがりんごのように赤くなるのでりんご病と呼ばれています。りんご病とは伝染性紅斑の別名で、ヒトパルボウイルスB19が原因のウイルス感染症です。
原因・病原体ヒトパルボウイルスB19によるウイルス感染症です。
症状・特徴特徴的な症状としては、ほほにできる紅色の皮疹(紅斑)であり、平手打ち様紅斑、りんご様紅斑、蝶形紅斑(蝶が羽を広げたような形)と表現されます。また、太腿や上腕に、赤い斑点や、レース状のまだら模様ができます。頬がほてったり、痒くなることもあります。
治療自然になおります。関節痛が強いときは鎮痛剤、かゆみが強いときはかゆみ止めを使用します。 入浴はかまいませんが、熱い風呂に長時間入ると発赤が強くなってきますので注意してください。屋外で長時間日光に当たっても発赤が強くなってきます。
家庭でのケア食べ物はいつものとおりでよいです。入浴は、熱がなく元気ならかまいませんが、熱い風呂に長く入るとかゆみが強くなって長引くことがあります。運動で、身体が熱くなったり、日光に長くあたると、かゆみが出ることがあります。
保育所・学校ほほに発疹が出てきた時点では感染力はありませんので、登園、登校は可能です。
関連リンク感染症情報センター:伝染性紅斑

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